おもろ~母ちゃん♪

人生、おもろく、楽しく生きやな「もったいない」ですわ。

怪獣妻と呼ばれて

 こんにちは!

いきなりやが、旦那のいなさる方々は、旦那にどないに呼ばれてまっか?

 

その前に(これが長い。とばしてくれてエエです)

あんましPCやスマホ見とったら、ドライアイのわしには、キツイもんがあります。

だが、見てまうんな。

ブログも、モニター見て、考えながら打ち込むんやけど、目にキツイ。

そんで、先にペンで紙に書きだしてから、それ見て打ち込んだら、考えやんで済む分、時間の短縮になって、目への負担減る思うたんやけど・・・

書いた自分の字を判読しがたい。そう、興に乗って書いたら、文字、象形化するんです。

読めんもん書くなら、最初からキーボードで打ち込んだらええわ。となりました。

 

 

本題に入ります。

そう、奥さん方は、旦那に何と呼ばれとるかですね。

もしくは、旦那を何と呼んどるか・・・。

 

あんな、わし、新婚当時はめっちゃ緊張してて、気ぃもかなり使ってて、今思たら、くくく・・・なんちゅう絵に描いたような初々しい新妻やったなあ・・・。くくく。オモロ。

はっきし言って、結婚して10年以上経つ今の方が、気ぃも、そない使わんし、ラクチン也!!

 

いや、やが、わしとしては、旦那に100%好き放題しとる訳ではないで。

楽しい家庭にしようと、日々ガンバってまっせ。

 

ほんでな、わしが旦那の事、何と呼んどるかというと・・・

「センセ」あとは、名前の一部をパ行の文字をいれて、おもろく変えて呼ぶとか。

そんで、「怪物」「妖怪」「バケモン」「大悪党」「変人」「奇人」。ちょっちヤバいな?

 

まあ、待ちたまい!こう呼ぶにはそれなりの理由があるのだ。

 

・・・それは、結婚してさほど経たん頃やった・・・ある日、居間にいるわしに、旦那はこう言ってのけた。

「ねぇねぇ、怪獣~」

!! わしは、耳を疑ったよ。

だってですぞ、まだ新婚で、旦那に気ぃ使いまくっている新妻に対して、「化けもん」の類義語で呼ぶとは・・・

その時は、ショックのあまり、頭がクラクラして、何かの間違いだと信じたかったのだが、日を空けて、旦那はまた同類のショッキングな呼び名をわしにくらわした!

確か、「お化け」やったか・・・?

 

もう、黙ってられん!

「なんや、バケモン」

言うちゃらんとな。ここで黙っとったら、わしのキャラ崩壊や。自分を守らんとな。

 

「わ、何てこと言うんや」と、ビックリ。旦那。

 

アホぉ!!家の中でまで、これ以上おとなし出来るか!!先に仕掛けてきたんは、きさんやろがっ。

 

 

だが、すぐふざける旦那は、いまだ頻繁に、

「ねえねえ、お化け~」

やの何やの言うてくるんで、その度に先に挙げた呼び名で応戦や。

 

ま、旦那がそないオモロい事を言い出してくれたおかげで、わしも、被っとった猫を大分脱げたワケやが。

 

話がちとずれるが、以前一度、わしの母が、わしが旦那に対して話す言葉が「やーさんみたい」なんて言うたもんやから、びっくりこいたよ。全然自覚ないし、旦那もオモロがってたんで。

それからは言葉選んでます。人前では。

 

そやが、わし、旦那の事「お前」て呼ばん。

「お前さん」て、「さん」付けたりする。たまに、「さん」が聞こえなくて、

「「今、「お前」って言ったやろ。おっそろしなあ」」なんて騒ぎになるが。

 

よっしゃ、もっとおもろい呼び名考えるぞ!

 

楽しく暮らさんと^^もったいないで^^b

 

色んな楽しい呼び名で相手の事呼んだら、毎日に潤いが出るかもな(うちだけか?)

怪我多きマンガとか。

こんにちは~!

 

毎日UPしたろ^^

なんて意気込んでおったのに、何日か空いてもたわ。

 

いやね、下書きが一つあるんやけど、なんかねえ、ダーク調な内容やったんで、UPすんのやめたん。なんちゅうか、「クソ真面目」なんな。

これでは、おもろない思うてねえ。

 

そんなん、読む人にしてみたら、どうでもええかもしれんけど。わえ自身、楽しく打ちたいもんでね。ほんで、お蔵入りや!

 

そらそうと、えらい、人気の漫画が映画化して張り切ってますな。

鬼滅の刃」とかって。

わし、一話目しか読んだことないけど、あの、ライオンみたいな、周りに火ぃ取り巻いたデコ出した黄色いロン毛の男子(長いな)、めっちゃかっこええなあ!!

敵か味方か知らんが、その男の張り切ってるシーンが、CM?で放送される度に、

「ほーーーー!!」なんて、熱くエキサイトしとる。

こりゃ、わえの細胞、そのキャラがTVに出る度に若返っとるで。ずっと放送して欲しわ。(でも、最近見んなぁ・・・)

 

ところがや!

そんな人気の漫画やが、うちの息子、そこで登場するキャラが、やたらケガして血ぃ出すんで怖くて見てられんいうて、嫌がることこの上なし。

それやのに、「北斗の拳」はいいらしい。

・・・まあ、「北斗」は息子、読んだことなくて、わしが「お前はもう死んでいる」とか、悪党が死す際の断末魔、等を、面白がって日常会話に練りこんでおるから、馴染み深いのであらう。

ケンシロウが出演なさるものより「鬼滅」の方がまだ、登場人物の負傷度では、軽い??のではないのだらうか?・・・て、「鬼滅」のことそんなに知らんわしが言うても,信憑性ゼロやが・・・。

 

リアルな話、よう、登場人物がケガばかりしてる(それも流血系)漫画やアニメがあるが、わし、ちょっとすりむいただけでも、「ふぉぉ・・・!!」なんて、この世の終わり並にうろたえたりするんですわ。

いったい(痛い)んやもん。ちょこっとケガしただけでも。

 

それ思たら、よう出産したもんや。一人だけやけど。

そんな大変なんにあったから、多少の痛いんは我慢できるやろ?

て、できません!し。

痛いもんは痛い。

やから、わしが流血系漫画の登場人物やったら、やったら痛がって痛がって、話進まんやろな。て、そんなキャラ、作者出しません。いや、脇役ならアリかな。

 

そうそう、痛みにも、色々種類があるみたいやな。

よく、刺すような痛みとか、鈍痛とか・・・全部いやです。

また痛みについても、ブログに打ちなぐってみますわ。息子が中二病まっしぐら(と、いいつつ、この病?の詳細はよく知らない)なせいか、何かと興味深いことをよく話題にあげる。

その内の一つが、世界三大激痛とか。

 

そんなん、YOU TUBEで観る暇あるなら、手伝いの一つでもしてくれや・・・

 

毎日に潤い(おもろ~(面白さ))がなくてはな・・・

どうもどうも^^

まずは、定番の自己紹介から。

日本男児一名生み出した、齢50(四捨五入で繰り上げ)の、熟したおねいさんです。

とりあえず、旦那もいますで。

アンド、らぶりーな小鳥達、ジュウシマツに、マメルリハ。も家族です。

コンパニオンバーズ♪ですな。

夏場になったら、クワガタ等もファミリーに乱入することもありまっせ。

 

 ん・・・?50でよくも自分のことを「おねいさん」扱いできますなあ・・・って?

誰もしてくれんから、自分でそうしてるのですわ。

 

なんちゅうても、タダやで!!

 

て、ちゃんと「熟した」と、恐る恐る件の語の前に加えとります。

ちなみに、お外では、しおらしく、しっかり年相応に振る舞ってまっせ。

年相応って、好かん言葉やが、あえて使わしてもらいました。

そうでもせなイタイ奴扱いや・・・(そんなんに耐えられる鋼の心臓持ちたいもんです)

 

旦那はわしの事を、おばちゃんどころか、怪獣などと、のたまう。

好きに言うてろ。わしゃ、負けん。

この話は、長なるんで、また時間のある時に打ち込みたい。

 

いかん。やたら長い脱線した。すみません。

 

自己紹介はこれ位で。

 

人称は、気分によって、やたら変わりますので、その点ご容赦ください。

 

ではでは。また時間のある時にでも。